底力
ストライクウィッチーズ かんなぎ 夏目
1巻 *8,720 *14,205 *13,665 *13,652
2巻 10,452 *14,133 **9,000←予定 **9,453
3巻 12,400 *13,665
・夜22時の神枠
人口カバー率トップクラス
アキバに広告大量、ディスプレイまでやったり仙台駅に巨大広告したり
1話8000枚2話12000枚も使ったりイベント開いたり
鋼の錬金術師を超えるセキレイ2000万を越える宣伝費のかんなぎ・宣伝ほぼ0のひだまり
・公式サイトすらスタッフの自腹のストパン
ストパンそんなにやばかったのか・・・。
形勢逆転のまさに底力だなぁ。
それにしても、かんなぎ・・・。
非処女だったからって、暴れるなよw。
ここでも差が出たなぁ。
ストパンは残りのDVDこのラインだと相当いくな。
早すぎる!
画像や映像、音声などのデータを保存する記録メディアの世代交代が加速している。業界団体が14日発表した市場予測では、CDやDVDが早くも下降期に入り、新世代DVDのブルーレイディスクや半導体の小型メモリーカードが急伸する。新世代DVDの規格争いが終結し、テレビのアナログ放送停止が近づいたことで、記録方式のデジタル移行が最終段階に差しかかったためだ。記録メディアの移り変わりで生まれる商機をつかもうと、関連企業は新たな戦略をとり始めた。
「フロッピーディスクは記録メディアとしての役割を終えつつある」。日本記録メディア工業会は14日、世界需要予測の発表でこう宣告した。かつては大半のパソコンに駆動装置が搭載されたフロッピーだが、市場は2011年に3分の1程度に縮小。そのため、三菱化学メディアは今年度の生産中止を決めた。
一方、ソニーなどが提唱したブルーレイディスクは年率80%から4倍のペースで需要が伸びるという。東芝の独自規格に勝利し、録画再生機市場が急拡大したためだ。録再機は1980年代に全盛を迎えたビデオデッキのVHSが、2000年代に入りDVDに移行。さらにブルーレイに変わりつつある。調査会社GfKジャパンが市場構成比で1割から5割超までに要した期間を比べたところ「DVDからブルーレイへ」(53週)が「ビデオデッキからDVDへ」(82週)を上回った。「デジタル放送対応の薄型テレビが普及し、移行を後押しした」とみられる。
たかだか5年ほど前から普及したDVDでさえ、「09年をピークに減少する」(同工業会)といい、デジタル時代の技術革新の激しさを物語っている。
未だCDRを使ってるおいらはどうなるのよ!
極悪台湾メディアは出来るだけ避けたいし、DVD-Rでも焼いてもすぐ消えそうで怖いのに><
そろそろか・・・・
NTTドコモ 代表取締役社長の山田 隆持氏は、31日に開催された決算会見の中で、2008年度中にmovaの終了時期を決定することを明らかにした。
mova(ムーバ)は、NTTドコモが提供しているPDC方式の携帯電話サービス。すでに、11月30日をもって新規受付が終了されると発表されており、movaからFOMAへの移行で契約事務手数料を無料にするといった施策も実施されているが、サービスの具体的な終了日時は決まっていない。
山田氏は会見の中で、「いつサービスを終了するか、まだ決定していないが、今年度中に決める。FOMAへの移行を施策として加速させる」と述べ、2008年度の下期にはサービス終了時期を発表し、本格的なFOMAへの移行施策を実施する考えを明らかにした。同氏によれば、現在約750万のmovaユーザーが存在しているとのことで、FOMAの端末価格を割り引くといった移行施策が展開される予定。
なお、総務省が進める周波数帯の見直しにより、800MHz帯でmovaが利用する帯域は、使用期限が2012年までとなっている。
正直mova時代の方が端末の出来は良かったよね。FOMAと違って。
でも、movaも時代の流れかぁ・・・非常に悲しい。
今でも持ってるだけに。
あの頃は名機連発だったしね。